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  • ブロックの履歴を確認する方法
  • 履歴を詳細に検索する方法

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  1. プラグイン-サバイバル鯖

CoreProtect

最終更新 6 か月前

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ブロックの履歴を確認する方法

履歴はこのように確認できます。コマンドは下のように入力してください。履歴を確認する状態のときはブロックを置く・壊すなどの動作ができません。もう一度このコマンドを打つことで切り替えられます。

/co i と入力して調べたいブロックに向けて左クリックor右クリック

左クリックで対象のブロックの下のブロックが調べられ、右クリックが対象の上のブロックが調べられます。

左から、「経過した時間」「+」が設置されたとき「-」が破壊されたとき「プレイヤー名」「プレイヤーが何をしたか」「ブロック名」という順番で表示されています。

履歴を詳細に検索する方法

/co lookup user:① time:② radius:③ action:④ exclude:⑤ include:⑥

※コマンド内のオレンジの部分は入力必須です。ほかの項目は場面に応じて使い分けてください。

オプションの詳細

  1. 対象の名前(user:もしくはu:) プレイヤー名であればそのまま入力。 例…user:playernameなど MOBや溶岩などマイクラ内の物が対象の場合「#」を入力してから対象の名前を入力。 例…user:#creeper、user:#waterなど

  2. 時間(time:もしくはt:) 数字と単位を入力して時間を指定します。 1週間=1w、2日=2d、3時間=3h、4分=4m、5秒=5s 例…1週間戻したいときはtime:1w

  3. 範囲(radius:もしくはr:) 自分を中心として半径を1ブロック単位で指定できます。 10を入力すれば自分の周り10ブロックの範囲を対象にロールバックを行います。 例…radius:10

  4. 動作(action:もしくはa:) 特定の動作を指定してロールバックするときに使います。ここでは主要な動作を紹介します。 +block…ブロックを置いた時の動作 -block…ブロックを壊した時の動作 kill…プレイヤーが殺した時の動作 例…action:+block

  5. 除外するブロック(exclude:もしくはe:) 特定のブロックを除外してロールバックするときに使います。 例...exclude:#dirt

  6. 含めるブロック(include:もしくはi:) 特定のブロックを含んでロールバックするときに使います。 個人的にはあまり使うことはありません 例...include:#dirt