CoreProtect
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履歴はこのように確認できます。コマンドは下のように入力してください。履歴を確認する状態のときはブロックを置く・壊すなどの動作ができません。もう一度このコマンドを打つことで切り替えられます。
/co i
と入力して調べたいブロックに向けて左クリックor右クリック
左クリックで対象のブロックの下のブロックが調べられ、右クリックが対象の上のブロックが調べられます。
左から、「経過した時間」「+」が設置されたとき「-」が破壊されたとき「プレイヤー名」「プレイヤーが何をしたか」「ブロック名」という順番で表示されています。
/co lookup user:① time:② radius:③ action:④ exclude:⑤ include:⑥
※コマンド内のオレンジの部分は入力必須です。ほかの項目は場面に応じて使い分けてください。
対象の名前(user:もしくはu:)
プレイヤー名であればそのまま入力。
例…user:playernameなど
MOBや溶岩などマイクラ内の物が対象の場合「#」を入力してから対象の名前を入力。
例…user:#creeper、user:#waterなど
時間(time:もしくはt:)
数字と単位を入力して時間を指定します。
1週間=1w、2日=2d、3時間=3h、4分=4m、5秒=5s
例…1週間戻したいときはtime:1w
範囲(radius:もしくはr:)
自分を中心として半径を1ブロック単位で指定できます。
10を入力すれば自分の周り10ブロックの範囲を対象にロールバックを行います。
例…radius:10
動作(action:もしくはa:)
特定の動作を指定してロールバックするときに使います。ここでは主要な動作を紹介します。
+block…ブロックを置いた時の動作
-block…ブロックを壊した時の動作
kill…プレイヤーが殺した時の動作
例…action:+block
除外するブロック(exclude:もしくはe:)
特定のブロックを除外してロールバックするときに使います。
例...exclude:#dirt
含めるブロック(include:もしくはi:)
特定のブロックを含んでロールバックするときに使います。
個人的にはあまり使うことはありません
例...include:#dirt